「通信速度測定サイト」を利用すれば、今自分が使用している接続サービスが、実際どのくらいのスピードが出ているのか、計測することができます。ここでは100Mbps超の通信速度が測定できる以下の2つのサイトをご紹介。まずは通信スピードをチェックし、ご自分のご利用状況に合わせて通信環境を改善してゆきましょう。
| 速度測定サイト『スピードcheck!』 <ギガ得プランにご加入された方の測定結果もご覧いただけます> auひかりがご提供するスピードチェックサービス。お客さまがお使いのインターネット回線の「下り」「上り」それぞれの接続速度をご確認いただけます。『auひかり ホーム ギガ得プラン』など、最大通信速度が100Mbpsを超えるサービスも計測できます。 |
| 通信速度測定システム Radish Network Speed Testing |
| ブロードバンド通信速度測定サイト speed.rbbtoday.com |
家電量販店で、さまざまな種類のLANケーブルがずらっと並んでいる光景をご覧になったことはないでしょうか?色や長さの違いだけではなく、実はLANケーブルにはそれ以外にも用途や構造、クオリティによって違いがあるのです。
中でも、通信スピードに影響するのが「カテゴリ」。現在、一般的に流通しているLANケーブルのカテゴリは「5」「5e」「6」の3種類。数字が大きいほど速い通信速度にも対応できる上位の規格となっています ( さらに上位の規格である「6e」「7」も存在します ) 。それぞれのカテゴリの詳細は以下のとおりとなります。
※カテゴリ「5e」も「6」も、見た目の違いはほとんどありません。パッケージの注意書きをよく確認して、カテゴリを間違えないようにしましょう。
ギガスピード対応の接続機器である「ギガホームゲートウェイ」と「ONU ( 光回線終端装置 ) 」をつなぐLANケーブルにも、カテゴリ「5e」・カテゴリ「6」を使用しなければいけません。ここで性能の劣るLANケーブルを使ってしまうと、通信速度が低下してしまいます。ONU本体のLEDランプ ( ホームゲートウェイランプ ) がオレンジ色に点灯していれば、1000BASE-Tでの動作をしていることが確認できますので、チェックしましょう。
※KDDIよりお客さまへお送りした機器に同梱のLANケーブルはカテゴリ「5e」となっておりますので、そのままお使いください。
速度低下の要因となるのはLANケーブルだけではありません。お使いのパソコンのLANポート ( LANケーブルの差し込み口 ) が「1000BASE-T」に対応している必要があります。
1000BASE-Tは「ギガビット・イーサネット」と呼ばれる規格の1つで、1秒間に1ギガバイトのデータ量を送信可能です。比較的新しいパソコンであれば、1000BASE-T対応のLANポートを搭載している可能性が高いでしょう。
まずパソコンの取扱説明書の仕様一覧を確認しましょう。こちらのLAN関係の項目に「1000BASE-T」とあればOKです。
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[スタート]ボタン→[マイコンピュータ]を右クリック→[プロパティ]→[ハードウェア]タブを選択→[デバイスマネージャー]を選択→[ネットワークアダプタ]に、「1000BASE-T」や「Gigabit」などと表示されていれば、対応しています。
※名前だけで判別が付かないケースもあります。

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[スタート]ボタン→[コンピュータ]を右クリック→[デバイスマネージャー]を選択→[ネットワークアダプタ]に、「1000BASE-T」や「Gigabit」などと表示されていれば、対応しています。
※名前だけで判別が付かないケースもあります。


「ギガホームゲートウェイ」には、「省エネ」スイッチがついています。 ( 消費電力を約20%削減できます。 )
「省エネ」動作時には10Mbpsまでの通信となり、通信速度がギガホームゲートウェイ側で制限されてしまいます。また、無線LAN機能やUSBポートも動作しなくなります。
ギガホームゲートウェイを最大1ギガで通信したい時には、「省エネ」スイッチはOFFにしておきましょう。
また、ギガホームゲートウェイに搭載の802.11b/gの無線LAN機能をご利用の場合、規格上の最大通信速度は54Mbpsとなります。実効速度は一般的に30Mbps程度となりますのでご注意願います。

無線LAN機器や高速PLCモデムなどの宅内LAN機器を経由した通信の場合、ご利用になる宅内LAN機器の仕様上の規格に準拠した通信速度となります。
また、ハブやルーターなどのLAN機器が1000BASE-Tに対応していないときも速度低下します。それらの機器をつなぐLANケーブルがカテゴリ「5」以下のときも同様です。
ギガ得プランやマンションミニ ギガのような高速ブロードバンドを利用する際は、宅内LAN機器の中に通信速度の低下に繋がる要因がないか、しっかりとチェックしておきましょう。