「通信速度測定サイト」を利用すれば、今自分が使用している接続サービスが、実際どのくらいのスピードが出ているのか、計測することができます。ここでは100Mbps超の通信速度が測定できる以下の2つのサイトをご紹介。まずは通信スピードをチェックし、ご自分のご利用状況に合わせて通信環境を改善してゆきましょう。
| 速度測定サイト『スピードcheck!』 <ギガ得プランにご加入された方の測定結果もご覧いただけます> auひかりがご提供するスピードチェックサービス。お客さまがお使いのインターネット回線の「下り」「上り」それぞれの接続速度をご確認いただけます。『auひかり ホーム ギガ得プラン』など、最大通信速度が100Mbpsを超えるサービスも計測できます。 |
| 通信速度測定システム Radish Network Speed Testing |
| ブロードバンド通信速度測定サイト speed.rbbtoday.com |
現在、家電量販店等で販売されているほぼすべてのLANケーブルは、一般的な光ファイバー接続の最大速度である100Mbpsに対応しています。しかし、過去に購入したLANケーブルはその限りではありません。光ファイバー接続を利用しながら、通信速度が10Mbpsを超えない場合、まずはケーブルの種類を確認してみましょう。ケーブルのカテゴリが「5」以上ならば問題ありません。カテゴリが「3」の場合は10Mbpsまでしか対応していませんので、100Base-T/TXに対応した上位の規格のLANケーブルに交換する必要があります。
LANケーブルと同様に、パソコンのLANポートも100Mbpsに対応していなければ意味がありません。現在のパソコンのLANポートは100Mbpsを上回る1000Mbpsに対応したものが主流なので問題ありませんが、古いパソコンの場合は最大10Mbpsまでしか対応していない可能性があります。
まずパソコンの取扱説明書の仕様一覧を確認しましょう。こちらのLAN関係の項目に「100BASE-T」や「1000BASE-T」とあればOKです。
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[スタート]ボタン→[マイコンピュータ]を右クリック→[プロパティ]→[ハードウェア]タブを選択→[デバイスマネージャー]を選択→[ネットワークアダプタ]に、「100BASE-T」「1000BASE-T」や「Gigabit」などと表示されていれば、対応しています。
※名前だけで判別が付かないケースもあります。

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[スタート]ボタン→[コンピュータ]を右クリック→[デバイスマネージャー]を選択→[ネットワークアダプタ]に、「100BASE-T」「1000BASE-T」や「Gigabit」などと表示されていれば、対応しています。
※名前だけで判別が付かないケースもあります。


お使いのルーター、ハブ、LANケーブルやLANカードなどのネットワーク機器のどれかが10BASE-Tにしか対応していなければ、最大伝送速度は 10Mbpsとなってしまいます。これでは、いくら光ファイバーで高速にインターネットに接続していても、10Mbps以上のスピードが出せません。ネットワーク機器は必ず100BASE-T以上に対応したものを使用しましょう。
無線LANの規格にも注意が必要です。例えば、IEEE802.11bという規格では最大11Mbpsの伝送速度なので、光ファイバー接続には適していません。最低でも最大54MbpsのIEEE802.11a/gが必要でしょう。これは親機だけでなく子機の規格も同様です。
また、無線LANの伝送速度は宅内の環境に大きく左右されますので、たとえIEEE802.11a/gの機器でも10~20Mbps程度しか出ないケースも少なくありません。無線LANが原因で通信速度が遅くなっていると感じたら、一度パソコンを有線LANで接続して、接続スピードを計測してみましょう。無線に問題があるようでしたら、より高性能な無線LAN機器を利用することで速度アップする可能性があります。
ルーターをお使いの場合は、ルーターのスループットにも注意してください。スループットとは、単位時間当たりにどれだけの量のデータを転送できるかを表しています。あまり古いルーターの場合、スループットがインターネットの接続スピードを下回っていることがあるので、新しい機器をお買い求め下さい。
ルーターが原因で速度低下を起こしていると感じたら、ルーターを介さず、直接モデムとパソコンを有線で接続し速度計測をしてみましょう。