「通信速度測定サイト」を利用すれば、今自分が使用している接続サービスが、実際どのくらいのスピードが出ているのか、計測することができます。ここでは100Mbps超の通信速度が測定できる以下の2つのサイトをご紹介。まずは通信スピードをチェックし、ご自分のご利用状況に合わせて通信環境を改善してゆきましょう。
| 速度測定サイト『スピードcheck!』 <ギガ得プランにご加入された方の測定結果もご覧いただけます> auひかりがご提供するスピードチェックサービス。お客さまがお使いのインターネット回線の「下り」「上り」それぞれの接続速度をご確認いただけます。『auひかり ホーム ギガ得プラン』など、最大通信速度が100Mbpsを超えるサービスも計測できます。 |
| 通信速度測定システム Radish Network Speed Testing |
| ブロードバンド通信速度測定サイト speed.rbbtoday.com |
ホームページが表示されるスピードが遅いのは、通信速度の低下だけが原因とはかぎりません。
閲覧しているホームページが置かれているサーバーや、そのサーバまでの経路の状況で、いくら回線のスピードが速くても、表示速度が遅くなることがあります。一時的にアクセスが集中しているサイトも同様です。
お使いのパソコンが数年前の旧型モデルの場合、最新機種に比べて処理速度やメモリ容量、ハードディスクのアクセススピードが劣っているため、ブラウザの表示処理が遅くなってしまいます。メモリの増設で若干改善することもありますが、根本的な解決にはならないこともあります。

また、Windows Me以前の古いOSは、ダイヤルアップ時代の低速な回線向けに最適化されているので、ブロードバンドサービスを利用していても思うように通信速度がアップしないことがあります。最新のOSを導入するにも、パソコンの性能が足りないことが多いので、高速な回線でインターネットを楽しむなら、新しいパソコンを用意することをオススメします。
セキュリティソフトなどの常駐プログラムが通信速度に影響を与えることがあります。セキュリティソフトは、常にパソコンに届いたデータを確認し、危険がないかどうかをチェックしていますので、どうしても通信速度の低下につながってしまいます。一時的にセキュリティソフトを停止した状態で速度を計測。あまりにも低下しているようであれば、セキュリティソフトの販売元に相談をしてみましょう。

セキュリティソフトに限らず、何種類もの常駐プログラムが起動している場合は、これらを終了してから速度を計測してみるのもよいでしょう。パソコンの性能がじゅうぶんでない場合、常駐ソフトが原因で処理速度が低下することがあるからです。
ウイルスやスパイウエアにも注意が必要です。これらの不正なプログラムの中には、気付かないうちに大量のデータを送受信し続けるものが少なくありません。普段から、パソコンのセキュリティにはじゅうぶん注意するよう心がけましょう。
意外と忘れがちなのが、ルータなど周辺機器のファームウェア更新です。周辺機器のファームウェアを最新にすることによって、その機器が持つ性能を最大限に引き出すことができます。最悪の場合、ファームウェアが更新されないことによって不具合もそのままとなっていることもありますので、メーカーやプロバイダからファームウェア更新の案内がきたら、忘れずに更新を行いましょう。案内を受け取るために、ユーザー登録をしておくことも重要です。